会津駒ヶ岳 袖沢 御神楽沢イワナ1988年9月23-25日

岩魚がいて一度行ったことがある御神楽沢に。
8月頃 本郷さんよりTelが有り、どこかの沢に行きたいとの要望があり、9月の連休頃と約束した。

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢

ハイライトの15mの大滝 ぽんぽこ狸

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢イワナ釣り

本郷さんの初岩魚?

もし水量が多く、遡行が困難と思われたら中門沢にするつもりであった。
出発は高具さんの都合で9/23の朝とした。
 
9/23 7:38下館発の電車に乗る。今までの山行では考えられない遅い時間である。
大宮から新幹線に乗が連休の為混雑している。

浦佐で2人と会い、すぐタクシーに乗る。運転手は女性で有った。途中ネズミ捕りにあってしまう。
ダムまで8500円。(高いな~)

ダムに下る道が判らずうろちょろしていると工事をしている人から行き止まりと
言われ、約5分のロスとなってしまった。

一路、袖沢林道に向かい道を下るが過去何回か来たことが有り懐かしく
感じた。橋を越え、トンネルを越る。

ここまでは覚えているが下流の取水堰、さらにトンネル中門沢への出会いの道は全く覚えていない。
取水の為、沢の水は少なく、深い谷底の割には全く貧弱である。
 
所で本郷さんとは3年ぶりだが余り変わっていない。まだ24歳なのだ。

この取水口にはバイクが数台、乗用車が数台入っているがGateには鍵が掛かっている
のにどうして進入できるのか不思議だ。


取水口の所にはツエルトが1張り張ってあった。ここまでで足が棒のよう
になってしまった。

進んでいくと、旧魚止め滝が出てきたが、釜が大きく一枚岩で越えられ
そうに無く右側を巻くが、踏み跡があり、さらに上流に行く踏み跡に出られた。

このまま余り時間も掛からずミチギノ沢出会いへ。もう5時で有った。テントを張ろうとしていたら、
2人連れが下ってきてミチギノ沢を越した所にテント場があると教えられ、移動をする。

この日はミチギノ沢につりに行くが30分で1匹しか魚が見えず、
一匹も釣れなかった。夜食はHonさんが持ってきた良に舌鼓を打ち8時に寝る。

1988年9月23日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢

初日の食事の用意をしているHonさん

9/24 小雨のち雨
すぐの小滝を越えそうに無く、左側を巻く。さらに進んでいくと又小滝が出てきた。川幅は
1.5m位で狭く流れが速く、上流に渡ろうとするが渡れず体がザックで宙釣状態になってしまい

2人の手を借りる。左側の壁にハーケンが打ってありここの細引を通しトラバース。
5-10mの滝が次々出てくるるのを写真に収めながら進む。

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢

高木さん

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢1

小滝

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢畳岩

畳岩で  晴れたときは良い休息地になるのだが

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢2

壁を高巻き終わる本郷さん

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢3

壁を高巻く高木さん

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢イワナ釣り2

ここから岩魚を釣り始める。ぽんぽこ狸は第1投で30cm Over
を釣る。餌はバッタを使用。

本郷さんは尾に糸を絡ませたのを揚げるが
逃げられてしまった。25-26cm位であった。
結局合計4匹。うち一匹は逃がしてやり3匹を〆る。


1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢5

ハイライトの15mの大滝 高木さん

1988年9月24日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢6

ハイライトの15mの大滝 本郷さん

次なるハイライトの15mの滝も水量が多い為登らず,右側の
急でない藪に入り草をつかみながら登る。
直上すると急な壁でありトラバース、木が生えている
ゆるい壁を越して滝上に。


さらに進むと8mの滝に出るがこれは直角に曲がった大きな滝で
左側のゆるいルンゼを登ると壁がやや急になり、ここから藪に下流は腰まで浸かりトラバース。

入る。残置tapeを使用しアップザイレンで下る。(この滝は記憶に残る滝である。)
ここから少し行った所で、国定君と泊まったテント場につきテントとする。
小雨の中上流に岩魚釣りに向かうが全くあたりが無かった。

一日中雨の中を来た為、体が震えているので全員
ウイスキーを口にしテント張りとした。
雨なので薪集めする必要も無く即テントに入る。


今日釣った3匹中2匹の頭を切り食べられるようにしたが、Honさんの持ってきた
夕食が多いので止めて味噌つけとし、持ち帰ることとした。
 
前回、国貞君ときたときは水量が少なかった為か細引きは一回も使用しなかったが
4回やばい所が有った為こ細引きを使用した。持ってきて正解であった。
 
ラジオは翌日台風が近づき前線が...と雨の予報であった。
8時に寝るが、夜中の雨音で目がさめる。
 
9/25 雨
川はさらに増水しており、不安を覚えるが、雨は小止みになり、1hくらいで水量が
やや減ってきた。6:40頃出発。すぐに2又となりムジナ窪沢となる。
水量は4:1くらいである。ムジナ窪さわで岩魚釣りをしたかったが時間と水量で諦める。
 
川状のところを過ぎるとまた小滝が出てきたのでミミズを使用し釣るが全く当りがない。
釜が大きく取り付けない滝が出てきたので右側の藪を巻く。屈曲、段差のある所を進んでいくと

滝水が2つに分かれた最後のハイライトの滝にで出会う。シャワークライムで越す。
釣りの本で源流らしい所の写真はここと思われる。
さらに右側を巻く滝が出てくるが岩を登り滝壷の所で高度感のあるトラバース。

Honさんからイチゴがあると言われた。僕は疲れていたためか目
に入らなかったようだ。所々のイチゴを食いながら登っていくと

いつしか、沢は木に覆われ進みつらくなり、上部が見渡せる
所になった。

1988年9月25日会津駒ヶ岳袖沢御神楽沢薄い藪漕ぎで稜線に

薄い藪漕ぎで稜線に出た高木さん ぽんぽこ狸
やや疲れ気味で稜線にでる 


ここから登山道に出るのは極僅かであった。藪こぎという程のことなく沢から草地への感じであった。

駒ケ岳の頂上へはばて気味であり行く気がしなかったが、
Honさんは行くとのことなので木道を登って頂上に。
1988年9月26日会津駒ヶ岳頂上

会津駒ヶ岳頂上

頂上には2人グループがいたので話したら三つ岩方面から藪を漕いで来たとのことだった。
写真を取って貰い撮り返してあげようとしたら大型のカメラが出てきた。
小豆温泉に一緒に行くこととした。
 
駒の小屋までは10分程度であった。駒の小屋はしゃれた小屋に建て変わっていた。
小屋に入ると女性の管理人が出てきて戸は閉めてくださいといと言われた。
 
一息ついた所で下山を開始、途中12:00でラウド スピーカがなる。20分くらいで車道に
つく。12:xx分のバスに乗るり、小豆温泉に。


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