大熊峠→メルガマタ→丸山岳→会津朝日岳イワナ釣り1980年9月12~13日

銀山湖からダムを下り只見川・袖沢を越し対岸の尾根に取り付いた。まともな道は無い。暫く行くと熊打ちの
道に出た。大熊峠は藪となったが、メルガマタ上流に下る道が有った。イワナは足元を逃げた。イワナは2匹

しか釣れなかった。30分位藪を漕いで登山道(今はもう藪道)に出た。丸山岳頂上 標高1820m
でテントを張りテントから顔を出し星空を眺めた。夜空が綺麗だった。早朝は少し寒かった。

1980年9月12日メルガマタ上流

メルガマタ上流1 高木さん

1980年9月12日メルガマタ上流1

メルガマタ上流2 ぽんぽこ狸

1980年9月13日丸山岳⇔会津朝日岳の登山道

丸山岳⇔会津朝日岳 の登山道(この後、廃道?)

1980年9月13日丸山岳頂上から尾瀬方面を見る

丸山岳頂上から尾瀬方面を見る

1980年9月13日丸山岳頂上

丸山岳頂上で。ぽんぽこ狸

1980年9月13日丸山岳頂上1

丸山岳頂上で。高木さん


9月13日
乗り越してしまい、小千谷であった。一番電車で小出に。駅には登山客はいなかった。
タクシーで銀山湖に向う。5270円であった。

ダムの売店でこれから行こうとする大熊乗越の道を聞いた。この道は自分では
行ったことは無いとの事。春に熊撃ちが使うとのこと。

この店先には大きなバラス水槽に大きな岩魚が飾ってあった。アメマスみたいな
模様で、5-60cmの大きさ。
 
袖沢を渡渉し8:30ころ登り始めようとしたがやはり道が無い。偵察後藪をこぎ、30分くらいで
道に出る。しかし、暫く行くと左手から道が入ってきた。この道が本命の道であったようだ。

大熊峠へのトラバース道を過ぎてしまったようで、道が細くなってしまった。
峠は近くに見えるので強引に進むがひどい藪であった。

11:30ころ高木さんがばててしまった。12:00頃まで眠ってもらい再出発。
12:15頃峠につく。ここから白戸川へは尾根の左側をまいているが、所々はっきりしない。

沢に降りて振り返るが来た道などどこにあるかわからない。
沢は平凡な流れで砂利が多く、水量も多くない。高木さんに岩魚の釣り方を
教えながら進むが、岩魚が餌を追わない。水温が高い為だろうか。

見える岩魚は小ぶりであった。結局今日は坊主になってしまった。
木を集めキャンプファイヤーとしたが、高木さんが釣った岩魚の塩焼きは。カレーとキムチの夕食となった。

9月14日
4:30起床、6:15頃出発。昨日より岩魚が少ない。落ち込みでまづ一匹。
少し進んだ所で高木さんも一匹。坊主は免れたが、後が続かない。

岩魚の影が見えない。他の沢と比べると、壷が少なく砂利が多すぎる。
岩魚が住めないようである。

滝が出てきたので右側を軽くではあるが本格的に巻く。この辺から
沢らしくなってきた。更に進むと二俣。右側が本流。滝が懸かっているので

左側の沢の小滝を登り中間リッジを越し本流へ。水量が少ない。上流の
やや滑状の滝で写真を写す。暫く進むと水が消える。12:10であった。

空が青く、近くの木立がハイライトの様に浮いて見える。銀山湖も湖面を
鈍く光らせている。

ガレを進むと急に藪となり10分位で登山道に出会う。
丸山岳の頂上には1:00に到着。広い草原状で360度の展望。

口では言えない巣晴らしい所で、風光明媚とはこのことであろうか。
ぼんやりしていたらいつの間にか眠ってしまった。目覚めた後、テントを張る。

尾瀬燧ヶ岳が気品高く見える。いままで、ヒウチ岳はかっこよい山とは
見えなかったがここからは良く見える。

夕暮れに何処ともなく、ガスが湧きだし太陽を隠す。テントから時々顔を出すと
ミルキーウエイが時間と共に回っているのが判る。

915日
話し声が聞こえる。僕たち二人だけのはずであったが。
高木さんが話を聞いた所、沢でテントを張っていたが、早朝に頂上に着いたとのこと。

日の出は余り綺麗ではなかったので暑くなりそうだ。朝日岳への道は
多少藪が成長しているがかなりよい道であった。途中2人がテントを分解していた

三角山の頂上で1人が来たので話をしてみると、丸山岳から西の沢
へ降りるとのことだがザイルは持っていないとのことで止めたほうがいいと話をする。


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